こんにちは、SYUです。プロレスが好きです。仕事や家庭の事情で時間が取れず、2025年はなかなか生観戦に行くことができない1年でした。秋のWWE日本公演のみという・・

そんなわけで、行きたい公演は吟味しなければならない私ですが、やはりNOAHの武道館は外せないでしょう!ということで行ってきましたよ。新年早々に混み合う新幹線に乗り、熱気凄まじい日本武道館へ。

今回もかっこよかったDAGA & Daiki。

大会概要

  • 大会名 : LINEヤフー PRESENTS NOAH “THE NEW YEAR” 2026
  • 会場 : 日本武道館
  • 日時 : 2026年1月1日 PM 3:00開始 PM 7:00頃の終演
  • 動員観客数 : 6,278人

開始前の個人的注目カード

・スペシャルタッグマッチ 清宮海斗/ジャック・モリス v.s. Good Brothers

かつてBullet Clubの一員として活躍し、日本とのゆかりも深いカール・アンダーソン、ルーク・ギャローズが来日。WWEでもThe OCとして活躍した二人の活躍に注目。

・GHCナショナル選手権試合 [王者]ドラゴン・ベイン v.s. [挑戦者]アルファ・ウルフ

NOAH屈指の好タッグチーム、ロス・ゴルペアドーレスの二人が赤いベルトを争う。かつてシングルで鎬を削ったこともある両者のルチャドールがぶつかり、熱戦を期待。

・GHCJr.ヘビー級選手権試合 [王者]髙橋ヒロム v.s. [挑戦者]AMAKUSA

2025年、外敵としてNOAHのジュニアを席巻した髙橋ヒロム。外敵なのにNOAHの盛り上げにおける役割は想定よりも大きく、まさかの歓迎ムード。武藤敬司Last Loveでも衝突した両者だったが、今のジュニアヘビー級を印象付ける試合が見られるか。

・GHCヘビー級選手権試合 [王者]Yoshiki Inamura v.s. [挑戦者]OZAWA

KENTAを破って初戴冠となったYoshikiが、やはり改心していなかったOZAWAを相手取り、大一番での防衛に望む。N-1 Victoryで負傷し、その怪我が当日にちょうど治るとのことだが、果たして間に合うのか。SNS時代の新しいヒール、OZAWAの人気もあるが、ダサカッコイイYoshikiの魅力も計り知れず。若手同士のメインイベントはどうなるのか。

興行の感想

年初のビッグマッチとして申し分ない興行でした。第1試合から切れ目のない試合構成が続き、約4時間という長時間であっても疲れを感じにくい内容であったとも思います。この辺りはここ最近のNOAHの充実ぶりを実感するとこでありました。

一方で、LTJの登場にて話題となったGHCタッグ王座戦に関しては、やはり話題が先行してしまった感は否めず。試合内容に関しては疑問の残る結果であったことは認めざるを得ないのではないでしょうか。会場にはLIJグッズを身につけた方も多く見受けられましたので、昨年も上回る観客動員数であったことに、少なからず関与していることを考えるとなんとも複雑な気持ちにもなります。

また、昨年と比較してしまうと、OZAWA絡みでの高インパクトを期待してしまうせいか、メインイベントの説得力に欠ける印象も受けました。セミファイナルで会場の熱気が頂点に達していたこともあり、より際立つ結果となった気がします。この辺りは去年がすごかったのだということなのかも。個人的にはYoshikiのマイクも楽しめたし、悪い印象はありません。

はたまた、良試合も多く見られました。ウィル・クロスとサクソン・ハックスリーの超重量級対決、雪崩式スパニッシュフライで叩きつけられた衝撃が、武道館の床に響き渡る様は物凄いものがありました。ロス・ゴルペアドーレス同士の対決も期待を裏切らない好試合となりましたし、何よりセミファイナルはストンピングが鳴り響く超熱戦となりました。最後のあれ、スターダストプレスだよねって思って見てましたが、「解放」って名前ついてるんですね。

つまり何が言いたいかって言うと、今年もNOAHに期待しちゃうねってこと!!

個人的なMost valuableの話

Match of the night

GHCJr.ヘビー級選手権試合 [王者]髙橋ヒロム v.s. [挑戦者]AMAKUSA

会場の盛り上がりは文句なしでこの試合だったと思います。ABEMAではどう映ったのでしょうか。両者フィニッシュホールドを繰り出す中でも決まらず、最後に会場を味方につけて押し勝ったAMAKUSAはかっこよかった。しかしまぁ、ここまで盛り上げてもらって髙橋ヒロムには当面感謝しかありませんね。

MVP

AMAKUSA(GHC Jr.ヘビー級王座 戴冠)

色々あったけど試合内容が冴え渡ったドラゴン・ベインとも悩みましたが、今回はAMAKUSAをベストに挙げたいと思います。小田嶋も単なる期待の若手の枠に納まらない活躍を見せており、これまでを総評するならヒロムでも良いくらいですが、今大会の中で考えるならAMAKUSAでしょう。他にも選択肢があったのではないかという、その問いかけ・・・愚問ではございませんか?

まとめ

元旦から良いものを見させてもらいました。アルファ・ウルフの裏切りとか、高橋ヒロムの継続参戦があるのかとか、色々ストーリー上で気になることもありますが、何よりも他の団体ではなかなか見ることができない、ハイクオリティかつインパクトの強い試合たちに満足度が高い興行でしたね。

新年はまだ1.4もありますし、プロレスファンには忙しい時期が続きます。現地に頻回に行くことは難しいですが、ビッグマッチの際にはまた感想を共有できたらと思っています。See you next time ! Bye bye !!