「本の裁断に踏み切れない人へ」-8.自炊は楽しい-

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本の裁断を考えていてもなかなか踏み出せない方へ、気持ちの切り替え方について考えるシリーズの第8回です。

前回は、「生活の変化」から考えてみました。

シリーズ第7回は「生活の変化」です。本って、なんか特殊な存在なんですよね。いらないページの多い雑誌ならまだまだ切り取ることもできるのに、本を切ることには罪悪感みたいなものもあったり。

最終回のテーマは、「自炊は楽しい」です。

自炊は楽しいんです

なんだかんだ言っても、自炊って、その過程そのものが楽しかったりします。

工作したり、整理したり、道具を使ったりすることが好きな人なら、楽しめるはずです。

私なんか、カッターマットを見るだけで何か使いたくなるんですよね。

便利なお気に入りの道具を使うのって、楽しいものなんです。

裁断機は持ってないけど、「ロータリーカッター」で十分。時間かからないですよ。
「Scansnap」は、テンポよく読み込んでくれるので気持ちいい。ありがたい道具です、これは。

それに、他のことを忘れてやれる。イヤなこと、仕事のことも忘れて没頭。
普段とちょっと違った世界。
パソコンで音楽を聴きながらやってます。

こういう作業って、完成品ができるのがうれしい。
本は形を変えて、「電子書籍」という今までとは違った新しいものに生まれかわりますからね。

苦痛に感じたことはありません。
手順が分かっていれば、作業自体は簡単ですし、時間もそれほどかからず次から次へと進んでいきます。
自炊作業は、楽しい時間です。

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最近では、自炊する本がだんだん少なくなってきました。
新しく買うとき、Kindle版があればそっちを買ったりしますので。

Kindle版は、やはり文字の大きさが変えられるから読みやすい。
無料のものも、たくさんあるので読み切れません。

それでも、自炊は定期的にやりたくなりますね。

また1冊、自炊したくなりました。
ブックオフにでも行ってこようかな。

本を読む楽しみもあるけど、作業自体も楽しんでますよ。

最後までお読みいただいた方、お付き合いいただきましてありがとうございます。

自炊という本の電子化の世界、一緒に楽しみませんか。

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