「本の裁断に踏み切れない人へ」-5.小さな字-

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本の裁断を考えていてもなかなか踏み出せない方へ、気持ちの切り替え方について考えるシリーズの第5回です。

前回は、「ゆる~くやってみる」でした。

シリーズ第4回は「ゆる〜くやってみる」です。こんな綺麗な本、裁断するなんてできない!買ってきたばかりで、もったいない・・・こんな場合もあるでしょう。

今回は、「小さな字」という視点で考えてみましょう。

老眼鏡は面倒ではないですか?

中高年の方へ向けた話です。

「小さな文字は読みにくい・・・」

若い頃は読めていた小さな文字も、歳をとるとぼやけて読めなくなってきます。
これは実際になってみないとわからないんでしょうね。

よく父親に「これなんて書いてある?」なんて、新聞の小さな字を聞かれてましたっけ。
若い頃の自分には理解できなかった感覚です。

文庫本は文字が小さいので、だんだん読むのが辛くなります。

雑誌とかも、写真の下に書いてある小さな字のコメントなんかは無視して読まなくなってしまいます。
いちいち老眼鏡をかけるのは面倒ですから。

文字が読みにくくなって、読書から遠ざかってきてないですか?
本を読むのは、あきらめちゃいますか?

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★自炊して、電子書籍化されていれば・・・

電子書籍なら、表示させる端末をある程度大きなサイズ(iPadとか)にすれば、文字が大きく表示されるのでとても読みやすくなります。

マンガの単行本もそのまま読むより、iPadを使った方が格段に読みやすいですよ。

老眼の人には、iPadあたりがどんな本にも使えるちょうどいいサイズ。
拡大表示もできます。

老眼鏡を準備してから…なんてしなくても、気軽に読むことができます。

大切にしてきたお気に入りの本。
電子化すれば、これからもずっと読むことができます。

年配の人にもおススメです。

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今回は、中高年者向けの話でしたが、
電子化の良さ、ちょっとでも感じてもらえました?

まだまだ次がありますのでどうぞ。

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