「本の裁断に踏み切れない人へ」-1.お片付け-

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自炊(本の電子化)はやってみたいけど、本をバラバラにするのはちょっと・・・

裁断するというのは、けっこう抵抗がありますよね。
もったいない・・・その気持ち、とてもよくわかります。

でも、自分がやってみて、自炊にはこれまでの読書のしかたを変えてくれる大きな魅力があると感じています。

あなたの読書生活の「今と未来」、「自炊したら…」を少し想像してみましょう
「どうしたらもっと楽しく本が読めるようになるのか」を考えてみるとまた違ってくるものです。

本の裁断を考えていても、なかなか踏み出せない方へ、気持ちの切り替え方についてシリーズで何回かに分けてお届けします。(全8回)

第1回は、「お片付け」です。

本は元の場所へ戻せていますか?

本や雑誌を読んだあとは、元の本棚にちゃんと戻せていますか?
そのまま机や床に出しっ放しにしていないですか?

何か調べものがあって何冊か同時に使ったり、
マンガなんかはまとめて棚から持ってきて、次々に読んだりすることも。

寝ころびながらマンガや雑誌を読む。楽しい時間です。

終わった後、出した本をすぐに片付けるのはちょっと面倒。
あとでいいか、ってしばらくそのまま。

別の日に、違う本を出してきて読んでは出しっ放し。
次の本も棚に戻すことなく、そのまま。

いつのまにやら床に散乱しているか、山積みになっている状態に。

気がつけば、代わりに本棚はスカスカの状態になってる・・・

読んだ本をきちんと片付けるのって、結構面倒ですよね。

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★自炊して、電子書籍で読んでいたら・・・

電子書籍なら、iPadひとつで読みたい本を次々に読むことができます。
マンガの続きをわざわざ取りに行かなくても済みます。
一気に読破もできちゃいます。

電子書籍なら、片付ける必要がないので散らかることがありません。

マンガは、1巻だけ買うというより続きが気になってどんどん買ってしまうもの。気がつけば、家の中にはマンガの本があふれてるって状態になります。
そのうちに置き場所について考えるようになるわけですが、iPadひとつにこれらが入ってしまうのです。

「本を置いておくスペースがなくなって泣く泣く処分」ということもなくなります。

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「本を片付ける」という視点で電子化を考えてみました。
電子化の良さ、ちょっとでも感じてもらえました?

次は、「本を探す」です。引き続きご覧ください。

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