携帯にちょうどいいサイズを考えてみた!ハッカ油の虫除けスプレーの作り方とボトルの話


ハッカ油を使った虫除けスプレーは簡単に作れます。
これを、どんな大きさで作るのかを考えてみました。

キャンプの時だけでなく普段から携帯しやすいサイズで、ハッカ油の虫除けスプレーを作る話です。

●用意するもの

・ハッカ油

これは健栄製薬のもの。ドラッグストアなどで売ってます。

・無水エタノール

無水エタノールは、文字通り水が含まれていない純度の高いアルコールです。
虫除けスプレーを作るだけだと使いきれないと思うかもしれませんが、洗浄能力が高いので汚れ落としに使えます。揮発性が高いので、水拭きを控えたいものにどうぞ。

・水(精製水または水道水)

精製水は不純物を取り除いた水なので保存に適していると言われています。頻繁に使うなら、水道水でもいいと思います。

・スプレー容器(アトマイザー)

100円ショップにいろいろあります。ポリスチレン製(PSと表記)の容器はNG。ハッカ油にはポリスチレンを溶かす作用があるようです。
私はガラス製の容器を使ってます。

・シリマーまたはスポイト

液体を量るのに使いますが、目分量でもできるので無くてもかまいません。

シリマー(注射器のような形のもの)は、100円ショップで売ってます。

スポイトは、ホームセンターにはこんなのが売ってます。

●作り方(基本)

次の割合で混ぜればできてしまいます。
・ハッカ油:5~10滴
・無水エタノール:10ml
・精製水(または水道水):90ml

後ほど、ちょうどよい容器を使った作り方を紹介します。

●作るのはちょっと面倒という方は・・・

簡単でもいちいち作るのは面倒だという方には、市販品がありますのでこちらをどうぞ。

健栄製薬 ハッカ油Pスプレー 10ml

サイズ (幅×奥行×高さ) :30x25x102(mm)
内容量:10ml

●かゆみ止めとのセットを考える

私は何かとサイズにこだわってしまう性格でして、一緒に携帯したい「かゆみ止め」と、できれば揃えたいという思いがありました。市販品では、サイズが揃いません。

そこで、「かゆみ止め」とのセットを前提に、携帯に便利なサイズを考えました。

愛用のかゆみ止め「ポケムヒ」の高さが約8cm。ポケムヒは、小さな携帯サイズなので持ち歩くのにはいいですね。

これと同じくらいの容器で揃えたかったので100円ショップで探してみたら、ちょうどいいのがセリアにありました。

高さ8.2cm、10mlのガラス製のスプレー容器です。

ポケムヒとほぼ同じ大きさです。

●このボトルを使った作り方

1.容器ににハッカ油を1,2滴落とします。

使うスプレー容器は10ml。先程の基本の作り方の10分の1の量なので、ハッカ油は1滴程度ということになります。
ハッカ油の分量は、少なめから始めて、自分に合うよう足して調節してみてください。

2.無水エタノールをボトルの10分の1入れます。

液体が入れられる部分の高さが5cmなので、5mm程度の高さまで入れてシェイクします(混ぜる)。

3.水を入れて(10分の9)、シェイクすれば出来上がりです。

容器いっぱいに水を入れればいいです。

※使用するときは、必ず振ってからスプレーしましょう。

●タバコの箱がピッタリ

虫よけスプレーとかゆみ止め。サイズが揃うと、今度は一緒にしておく「入れもの」をつい考えてしまいます。何かに入れたいな~と、身のまわりを探してみたらこれがありました。
「Winston」というタバコの箱。
今は吸わないのですが、箱は取ってあったので。

最近のタバコにはいろいろなサイズがありまして、これは一般的なサイズの箱より少し小さめで400円のものです。(横5cm×厚さ2cm×高さ8.5cm)

絆創膏も一緒に入れておけますよ。

●その他のおすすめ容器

今回紹介したスプレー容器のほかにもおすすめのものがあります。
ダイソーにあったのがこれ。

サイズは、5ml、直径1.4cm×高さ6.7cmガラス製です。
さらに小さなサイズで、携帯しても邪魔になりません。

今回は、虫除けスプレーを考えてみました。キャンプに行くときも、大きなスプレー缶を持って行かずに済みますよ。
ぜひ参考にしてみてください。

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