いろいろあるよ!固形燃料に使える五徳を紹介

固形燃料は、ソロキャンプ、デイキャンプでの炊飯など、簡単便利に使えて馬鹿にできないアイテムです。
メスティンの紹介や固形燃料の記事にも書きましたが、使い方次第でキャンプには欠かせないものになります。

固形燃料を使うとき、五徳をどうするか?

私の場合、いろいろな五徳を使ってます。自作のものもあります。
持っていくモノによって、またはパッキングの都合によって使い分けています。

●いろいろな五徳を紹介

世の中には、いろいろな素晴らしい五徳が売られていますので、たくさんの中から気に入ったものを選んでいただければいいのですが、今回は私の場合はということで、いくつか紹介しますね。

No.1 エスビット ポケットストーブ

一番使い勝手がいいですね。
エスビットのポケットストーブがおすすめなのは、

・固形燃料の炎とクッカーの「高さがちょうどよい」
・固形燃料が「2個一緒に使える大きさ」
(1.5合炊くときは2個使った方がいいです)
・20gの固形燃料なら「ポケットストーブの中に収納できる」
(25gは高さが合わずフタが閉まらないです)
・メスティンなら「ちょうど良く入る大きさ」
・自作の「アルコールストーブにもちょうどよい高さ」

などの理由からです。

難点と言えば、他のものに比べて若干大き目なところでしょうか。

No.2 Columbia×SOTO ミニ焚き火台

雑誌「fam Autumn Issue 2015」(三才ブックス)の付録です。

折り畳めるのがいい。メスティンに入れるのにもちょうどよいサイズ。

「SOTO テトラ ST-941」として販売もされてますね。

ただ、固形燃料で使う場合は、そのままだと少し高さがあって火が弱くなるので、下にもう一段何かをかませたほうがいいかも。そのままでも十分使えるのですけど。

ちなみに、トランギアのアルコールストーブを入れる場合、底板を1枚だけにすればなんとか使えます。

No.3 自作 空き缶五徳

アルミのコーヒー缶を切って、空気穴をあけただけのものです。
見栄えもイマイチですが、これだけでも十分使えます。
この上にクッカーを置くのですが、小さなクッカーなら問題ありません。
この中に、「固形燃料が2つ」収納できます。

No.4 自作 折りたたみ五徳

アルミのコーヒー缶を加工しました。表面は磨いています。

雑誌「BE-PAL」に載っていて、どこかのサイトでも紹介してました。残念ながら、そのサイトにもう一度たどり着くことができず、紹介できなくてすみません。

折り畳めるので、非常にコンパクトになります。パッキングの時、ちょっとした隙間に収まってしまいます。お気に入りで、よく使ってます。

ただし、アルミ缶は薄いので何度か組み立てると曲げる部分が切れてしまい、耐久性に難ありではあります。簡単なので、すぐ作り直せますが。

No.5 自作 針金五徳

自作アルコールストーブ用に針金で作った五徳です。
固形燃料でも使えます。
収納時は薄くなり、非常にコンパクトになるのが良いところですが、クッカーの安定感はいまひとつです。
短時間で適当に作ったので仕方ないですが。

いかがでしたか?
「固形燃料を使う」というだけでも、こういった五徳を考えたり使い分ける楽しみがあります。組み合わせをいろいろ考えて、試してみては改良したり、パッキングの方法を変えてみたり。
キャンプはアイデア次第ですよね。

普段の生活とちょっと違ったことを始めてみると、心もリフレッシュできますよ。

固形燃料についてはこちらをご覧ください。

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