軽量化と安心を手に入れる!キャンプで使う電池の話(3)エネループ

battery3

最低限の電池で済ませる方法を考えれば、「安心を確保」しながら「荷物を軽く」できます。

その方法は・・・
1.「使う電池」は統一する(使用機器を見直す)
2.電池の互換グッズ「スペーサー」を使う
3.電池は「エネループ」を使う

前回は、スペーサーを使うことで、予備電池を単4電池だけにすることを考えてみました。

『予備電池を、「単4電池のみ」にする』 持って行く電池を同じ種類に、しかも小さな「単4電池」にすれば、荷物は少なくなりますよね...

今回は、「エネループ」です。

電池はエネループを使おう

スペーサーを使うことで、予備電池は「単4電池だけ」にすることができ、持って行くのは「3~4本」でいいという話しました。

ここで、ある疑問が出てきます。
「複数の機器が電池切れになるかもしれない。予備電池はそれだけで足りるのか。」

そこで、次の工夫でこの問題を解決していきます。

毎回、新品(相当)の電池を持って行ける

使いかけは、「いつ電池切れになるかわからない」という不安があります。

電池は一般的に「マンガン乾電池」か「アルカリ乾電池」。アルカリ電池を使っている方が多いと思います。

でも、もう一つの選択肢、充電ができる「エネループ」というのがあります。
これを使いましょう。

エネループ(eneloop)は、ニッケル・水素蓄電池の商品名です。

大きいのが単3、小さいのが単4です。(真ん中にあるのはスペーサーです)

これが充電器です。

単3電池、単4電池の両方が充電できます。

特徴としては、
・充電可能で繰り返し使えるのでお得
自然放電が少ないのが魅力(放置しておいても電池残量が減りにくい)

マイナス面がないわけではないですが、それを補うプラス面は大きいです。

エネループを「フル充電」していけば、まずそのままでOK。
1~2泊程度のキャンプなら、電池交換することはないでしょう。
予備電池も不要なくらいなのです。

普通の電池は不安がなくならない

アルカリなど普通の電池だと・・・
毎回必ず新品をもっていくというわけにはいかないでしょう。
仮に毎回新品にしていたら、使いかけの電池が溜まっていってしまいますよね。ゴミも増えますし不経済です。
たぶん、使用中のものは機器に入れておいて、予備電池を持っていくのではないでしょうか。
そして、もし予備電池を使うことになれば、その次に使うときも使用中のものを使うことになり、電池切れの不安はいつまでもなくなることはありません。

エネループは充電池なので、出かける前にフル充電しておけばいつでも新品のように満タン状態から使い始められるのです。

ということは、電池切れになる道具は限られてきますので、持って行く電池は少なくて済むのです。

エネループの予備電池を持って行くのは、あくまで安心を得るための最低限の保険のようなもの。普通の電池を使っているときより予備電池の使用頻度は減るはずです。

自然放電が少ない

自然放電が少ないのも魅力です。放置しておいても電池残量が減りにくいのです。
少し前に充電しておいた電池も、自然放電が少ないですから毎回充電し直す必要がありません。使わなかったら次回もそのままでいい。バックに入れたままでいいのは楽チンですよ。

とにかく、毎回満タン状態からというのは大きな魅力です。

これまで、電池について考えてみましたが、いかがでしたか?

おさらい
1.「使う電池」は統一する(使用機器を見直す)
2.電池の互換グッズ「スペーサー」を使う
3.電池は「エネループ」を使う

これで、少し荷物が軽くなるはずです。
ぜひ、やってみてくださいね。