軽量化と安心を手に入れる!キャンプで使う電池の話(2)スペーサー

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『予備電池を、「単4電池のみ」にする』

持って行く電池を同じ種類に、しかも小さな「単4電池」にすれば、荷物は少なくなりますよね。
前回は、「使用機器を見直す」ところから電池の種類を少なくすることを考えてみました。

ソロキャンプではいかにして荷物をコンパクトにまとめるかが重要となります。 ソロキャンプで持っていく「予備の電池」というのも、案外、...

「安心を確保」しながら「荷物を軽く」する方法があります。

 その方法は・・・
1.「使う電池」は統一する(使用機器を見直す)
2.電池の互換グッズ「スペーサー」を使う
3.電池は「エネループ」を使う

今回は、「電池の互換グッズ「スペーサー」を使う」です。

電池の互換グッズ「スペーサー」を使う

前回、電池を使う道具を、単3電池と単4電池のものに絞り込みました。
単1などの大きな電池の道具は本当に必要なのか見直してみることです。

予備に持って行く電池を「単4電池のみ」にすると、「単3電池を使う機器はどうするの?」ということになりますが、便利なグッズがあるのです。

それは・・・
電池互換用スペーサー」です。(真ん中の黄色いやつ)

スペーサーというのは、
電池につけるカバーのようなもので、より大型の電池にサイズアップするグッズです。

これを使えば、単4電池を単3電池として使うことができます。
(残念ながら容量は変えられないので単3ほどに長持ちはしませんが・・・)
あくまでもキャンプ中の一時しのぎなので、問題はないでしょう。

私が持って行く電池を使う道具を例に挙げると、こんな感じでした。

キャンプで使うもの(私の場合)
・ラジオ  単3×2本
・ハンディライト 単4×1本
・ヘッドライト 単4×3本
・旅行用小型シェーバー 単4×2本
・ICレコーダー 単4×1本(iPodが壊れてしまったので…)

この場合で言えば、
ラジオの電池が無くなったときに、「単4+スペーサー」で対応するということです。

これであれば、「単4電池だけ」を予備電池として数本持っていきさえすれば、機器のどれかが電池切れになっても安心ということになります。

ちなみに私は、予備電池は「単4を4本」持って行ってます。
3本でもいいと思ってますが、ケースが4本入りですので……

ここでひとつ疑問が出てくるでしょう。
「複数の機器が電池切れになるかもしれないじゃん!」
「予備電池「4本」で足りなくない?」

そこで、次の工夫でこの問題を解決していきます。

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